このサイトについて

「脳卒中は、退院後のほうが長い。」は、脳幹出血の当事者が、退院してからの数年間に要る「制度・お金・リハビリ」の実務と、自分の体験を書いているサイトです。

なぜ、このサイトを作ったのか

脳卒中で倒れると、命が助かったあとにも、たくさんの手続きと決めごとが待っています。医療費、休職、介護保険、障害者手帳、退院後のリハビリ。どれも大事なのに、その情報は、役所・病院・事業所のあちこちに散らばっています。

私自身、退院してから、何をどの順番でやればいいのか、何度も迷いました。このサイトは、自分がぶつかったことを、次に同じ道を通る人と、そのご家族のために、順番に並べていくものです。

書いている人

  • 2025年2月に、脳幹出血(橋出血)で倒れました。
  • 後遺症は、四肢麻痺(主に失調)と構音障害です。いまは車椅子で暮らしています。
  • 発症する前は、水産物の卸売と小売の仕事をしていました。
  • このサイトの文章は、ほとんどを音声入力で書いています。

くわしくは、手記「当事者が伝えたいこと」と「脳出血体験記」に書いています。

このサイトにあるもの

  • 制度とお金:医療費の上限、傷病手当金、介護保険、障害者手帳と障害年金など。いつ・どこに・何を申請するかを、時期の順に並べています。
  • 自主リハビリ動画:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師などが公開している動画を、重症度・姿勢・種類で探せます。
  • 自費リハビリを比べる:保険の外で受けられるリハビリ施設を、料金と、車椅子・全介助・吸引への対応で比べられます。
  • 手記と体験記:制度の説明では書けない、自分の身体で知ったことの記録です。

このサイトは、医療上の助言をしません

書いているのは、制度の説明と、一人の当事者の体験です。治療やリハビリの内容は、必ず主治医や担当の療法士に確認してください。脳卒中の症状や回復は、人によって大きく違います。体に異変を感じたら、ためらわずに救急車を呼んでください。

情報の扱い方

  • 体験と制度の説明を分けて書きます。手記や体験記は、私の体験です。制度の説明には、その根拠になる一次情報を付けます。
  • 一次情報を必ず付けます。制度とお金の記事には、厚生労働省・日本年金機構・自治体などの公式の情報へのリンクを付けます。
  • 最終確認日を書きます。制度は改定で変わります。どの記事にも、最後に内容を確かめた日を書いています。
  • まちがいに気づいたら、直します。直したときは、トップページの更新履歴に書きます。

掲載の基準と提携について

いま、このサイトが提携している施設や会社はありません。広告も載せていません。掲載の基準を公開する、提携していない施設も載せる、ランキングをつけない、提携先には必ず表示する。この4つを約束しています。

くわしくは、「掲載基準と提携について」に書いています。

読みやすさのために

  • ページの上にあるボタンで、文字の大きさを「標準・大・特大」から選べます。
  • 「くっきり表示」を押すと、白と黒のはっきりした色になります。
  • 読み上げソフトでも読めるように作っています。読みにくいところがあれば、教えてください。

くわしくは、「アクセシビリティ方針」に書いています。

お問い合わせ

構音障害のため、お電話での対応が難しい状態です。ご連絡は、メールでお願いします。

メールアドレスは準備中です。